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zoom RSS 監督署の調査をきっかけに!!

<<   作成日時 : 2007/11/30 14:37   >>

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監督署の査察(臨検)とは・・・


監督署の査察とは、普通、労働基準法では「臨検」と言って、労働基準監督署の監督官が事業所に来て、法違反がないか調査することをいいます。

行政用語では「臨検監督」・「臨検指導」・「監督」というようですが・・・。


さて、この調査、予告なしで行なわれることが原則ですが、監督官のなかには調査する書類が用意できなければ時間の無駄ということで、予告してくれる監督官もいます。(監督官によるってことですね。)


調査の種類は、次の5つ。
1)定期監督
2)災害調査
3)災害時監督
4)申告監督
5)再監督



どの調査もあまりうれしいものではありませんが、この中で、事業主さんが一番嫌なのは申告監督でしょうか



申告監督とは?

労働基準法第104条第1項と安全衛生法第97条第1項により、労働者の申告権に基づいて、監督署へ申告されたものに対し行われる調査です。


東京でも上位の大きさだった監督署に相談員としていたとき、この申告に関わる相談も受けていたのですが、申告になる事案は月平均9件。
署全体で見れば月平均80件は受けていたのではないでしょうか


なので・・・。

「賃金未払い」などの申告は、申告を受けてから1週間以内に事業主へ連絡を取って、労基署へ出頭させて決着をつけることが多く、複雑な内容の申告でなければ、会社へ行ってまで申告監督は行なっていなかったようです。(あくまでも監督官に調査したわけではありませんし、地方の監督署では対応が違うかもしれません・・・


もちろん、出頭した事業主には是正確認は取っています・・・。


ただし、連絡を無視する等悪質な会社には、行って調査します。
そういう会社は是正勧告を受けて、是正報告書を提出したところで、まったく改善されないことが多く、後から後から社員の密告が続きます・・・。


悪質とみられれば、書類送検されるかもしれませんョ



会社が査察(臨検)を受けたなら・・・・。

下手な悪あがきで司法処分受けるより、
会社を発展させるためのきっかけと思って改善を





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